泉大津市立くすのき保育所
無垢木材在来工法で建てた保育園
建築ジャーナル誌12月号に くすのき認定こども園 が掲載されました。
園名にちなみ、くすのきを大黒柱にした無垢の木材だけの園舎が泉州・泉大津市に完成しました。
120年を超える材齢の吉野の桧・杉を柱・梁に、床には東北産のくりフローリング、
外装にはレッドシダー・セランガンバツーで仕上げた「フィットン・チッド=森の香り」いっぱいの心と体にやさしい、子どもたちの五感を育む建物です。
入口の扉は、曲げ木とカラーガラスを組み合わせ「くすのき」をイメージにデザインしたオリジナルの木製建具です。
2013・06 株式会社エーアンドシー設計
詳細は
こちら
です。
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